【決算】三和HD:26年3月期は純利益4%増、日本事業が収益支える
三和ホールディングスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0.3%減の6607億1200万円、営業利益が1.8%減の790億9500万円、経常利益が4.0%減の806億4700万円、純利益が3.9%増の597億7600万円となった。米国の関税政策や地政学リスクに伴うエネルギー価格高騰など、先行き不透明な環境が続いた。日本では売価転嫁の浸透に加え、メンテ・サービスや環境対応製品「クイックセーバー」などが好調に推移し、全体収益を下支えした。
地域別では、日本の売上高が1.3%増の2913億3500万円、セグメント利益が9.0%増の390億6700万円となった。北米は売上高が1.5%減の2418億5600万円、セグメント利益が9.0%減の377億5400万円。欧州は低調な市場環境とコスト上昇が響き、セグメント利益が36.0%減の21億7800万円となった。アジアは華東事業の市場環境が厳しく、セグメント利益が72.8%減の1億100万円にとどまった。2027年3月期は売上高6770億円、営業利益810億円、純利益600億円を見込む。年間配当は創立70周年記念配14円を含む146円を予定する。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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