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【決算】高島:26年3月期は減収減益、DG Takashima関連損失が経常益を圧迫

2026.05.17

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高島の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比4.1%減の906億4200万円、営業利益が1.2%減の21億200万円、経常利益が24.7%減の15億2300万円、純利益が21.8%減の12億2500万円となった。建材、産業資材、電子・デバイスの3セグメントで売上高が減少した。経常利益は、DG Takashimaの事業継続が困難となったことや不正な資金流出に関連する損失計上などが響いた。一方、EBITDAは7.2%増の40億1300万円となった。

建材セグメントは売上高が4.2%減の584億3400万円、セグメント利益が7.0%減の17億2200万円となった。住宅分野や住宅向け蓄電池販売は好調だったが、非住宅分野の基礎関連工事が低調に推移した。産業資材セグメントは売上高がほぼ横ばいの179億6800万円、セグメント利益が30.1%増の12億2200万円となり、樹脂関連資材やリサイクル樹脂製品が伸びた。電子・デバイスセグメントは白物家電向け基板実装などが低調で、売上高が7.9%減の142億8900万円、セグメント利益が35.5%減の4億6800万円となった。2027年3月期は売上高1000億円、営業利益23億円、純利益16億円を見込む。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。