【決算】アイホン:売上高629億円で減収減益、国内開発費増と北米在庫調整が響く
アイホンの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0.5%減の629億円、営業利益が26.5%減の28億円、経常利益が23.8%減の31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が31.9%減の24億円となった。国内では集合住宅向けやケア市場、業務市場が伸びた一方、売上高の減少、開発費の増加、部品価格の高止まりが利益を圧迫した。北米では販売代理店の在庫調整で製品購入が控えられ、売上が大幅に減少した。
国内市場では、集合住宅向けで宅配ソリューションサービス「Pabbit」の提案が奏功し、リニューアル需要を取り込んだ。ケア市場では、医療・介護現場の見守り支援ニーズを背景に、ナースコールを軸とするソリューション提案が伸びた。2027年3月期は売上高658億円、営業利益40億円を見込む。年間配当は2026年3月期と同じ130円を予定し、セキュリティや省人化需要に対応するIPネットワーク対応商品の拡販を進める。
【出典】
▷20260512_tansin.pdf
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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