【決算】シャープ:26年3月期は最終増益、構造改革とブランド事業強化で収益改善
シャープの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比12.4%減の1兆8928億円、営業利益が77.6%増の485億円、経常利益が228.3%増の579億円、親会社株主に帰属する当期純利益が31.4%増の474億円となった。スマートライフ、スマートワークプレイス、ディスプレイデバイスの3セグメントはいずれも減収となった一方、デバイス事業のアセットライト化やブランド事業の収益力向上が寄与し、各段階利益は増加した。
スマートライフは白物家電やテレビ、エネルギーソリューション事業の減収で売上高が7.1%減となったが、高付加価値化やコストダウン、経費削減により大幅増益となった。スマートワークプレイスでは、Windows10切り替え特需などを背景にPC事業が伸長。ディスプレイデバイスはスマートフォン向けパネルの生産終息で減収となったものの、構造改革で赤字幅が縮小した。2027年3月期は売上高1兆7700億円、営業利益490億円を見込む。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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