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【決算】古河電気工業:売上高1兆3075億円で増収増益、データセンター関連製品が伸長

2026.05.16

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古河電気工業の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比8.8%増の1兆3075億円、営業利益が35.8%増の638億円、経常利益が56.4%増の758億円となった。光ファイバケーブルなどデータセンター関連製品の需要拡大や、自動車部品のワイヤハーネスの増収、銅地金価格の上昇が売上を押し上げた。損益面では、販売価格の適正化や生産性改善が寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は117.4%増の725億円となった。

セグメント別では、インフラがデータセンター向け製品の需要増を背景に売上高3709億円、営業利益214億円と大きく伸びた。電装エレクトロニクスは自動車部品や高付加価値銅製品が堅調に推移し、機能製品も放熱・冷却製品や半導体製造用テープが増収増益に寄与した。2027年3月期は売上高1兆4600億円、営業利益950億円を見込む。2026年7月1日付で普通株1株を10株に分割する予定で、2027年3月期は株式分割後で年22円配当を計画する。

【出典】
2026年3月期決算短信(日本基準)(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。