【ゼロエネ建築】阪急阪神不動産:冷凍冷蔵物流施設「ロジスタ鳴尾浜」着工、太陽光発電導入で『ZEB』取得へ
阪神電気鉄道と阪急阪神不動産は、兵庫県西宮市で冷凍冷蔵物流施設「ロジスタ鳴尾浜」の新築工事に着手した。阪神タイガースの旧ファーム施設「阪神鳴尾浜球場」の跡地に建設し、2028年10月末の竣工を予定する。阪急阪神不動産が展開する物流施設「ロジスタ」シリーズで初めての冷凍冷蔵施設となる。省エネルギー性能の向上に加えて太陽光発電設備による創エネルギーを組み合わせ、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で最高位となる『ZEB』の取得を目指す。
施設はすべての冷凍区画でマイナス25度からプラス5度までの温度設定に対応し、保管する食品の種類や用途に応じて柔軟に運用できる設計とする。近年は家庭用冷凍食品や外食チェーン向け調理済み食材、高級食材の通信販売などの市場拡大を背景に、冷凍冷蔵倉庫の需要が高まっている。一方、既存施設の老朽化やフロンガス規制の強化に伴う冷媒転換、建設費の高騰などが新規供給の課題となっている。両社は高い温度管理機能と環境性能を備えた物流拠点を整備し、食品サプライチェーンの高度化と物流施設の脱炭素化を進める。
【出典】
▷阪急阪神不動産の物流施設「ロジスタ」シリーズ初の冷凍冷蔵物流施設となる「ロジスタ鳴尾浜」の新築工事に着手しました2028年10月末竣工予定●全冷凍区画で-25℃~+5℃の範囲で柔軟に温度設定が可能。●省エネに加えて、太陽光発電による創エネで『ZEB』を取得予定。|ニュースリリース|阪急阪神不動産株式会社
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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