【公募】環境省:低炭素型建材を活用した新築ZEB補助事業の3次公募を開始、鉄・コンクリート・木材などの導入費用を支援
環境省は10月16日、2026年度「低炭素型建材活用新築ZEB支援事業」の3次公募を開始した。公募期間は12月15日17時まで。建築物のライフサイクル全体で発生する温室効果ガスの削減を目的に、低炭素型建材を活用したZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の新築事業を支援する。対象となるのは、一定の要件を満たす鉄、コンクリート、木材などの低炭素型建材を採用し、建物の省エネルギー性能を高める先導的な建築計画。ZEB化に必要な設備機器や低炭素型建材の導入に伴う費用を補助し、建築物の脱炭素化を促進する。
同事業は、建材の調達や設備製造、建設、運用、解体までの各段階で発生する温室効果ガスを対象とするライフサイクルカーボンの削減を重視している。今回の公募では、事業完了が2027年度以降となる複数年度事業を対象としており、2026年度中に工事を開始したり、BELS認証を取得したりする必要はない。執行団体は静岡県環境資源協会で、申請条件や補助対象経費などの詳細を公募要領で公開している。環境省は低炭素型建材と高効率設備を組み合わせた建築物の普及を通じ、2030年度以降の温室効果ガス削減目標や2050年カーボンニュートラルの実現につなげる。
【出典】
▷令和8年度「低炭素型建材活用新築ZEB支援事業」の公募開始について(三次公募)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。