【蓄電関連】東芝:京極発電所3号機の可変速揚水発電システム受注、200MW設備で北海道の系統安定化を支援
東芝は、北海道電力が運営する京極発電所3号機向けに、出力200MWの可変速揚水発電システムを受注した。ポンプ水車と水車発電設備を1セット納入し、2031年度の運転開始を予定する。京極発電所は北海道虻田郡京極町に位置する純揚水式発電所で、3号機の稼働後は200MWの設備3台で構成する。
可変速揚水発電は、ポンプ水車と発電電動機の回転速度を変化させ、揚水時の消費電力と発電時の出力を柔軟に調整できる。北海道では半導体工場やデータセンターの立地による電力需要の増加に加え、太陽光発電や風力発電の導入拡大が見込まれ、需給変動を吸収する調整力の確保が課題となる。東芝は2014年に運転を始めた1号機と2015年の2号機にも同システムを納入しており、既設設備の運転実績と技術力が今回の受注につながった。
【出典】
▷京極発電所3号機向けの可変速揚水発電システムを受注
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。