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【蓄電関連】東芝:隠岐諸島向けGFMインバーターを受注。再エネ拡大と系統安定化を両立

2026.07.03

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GFMインバーターを搭載予定のパワーコンディショナーを収容したコンテナの画像

東芝は、中国電力ネットワークから島根県隠岐郡海士町の海士変電所向けに、離島向け電力制御システムへ搭載するグリッドフォーミングインバーターを受注した。交流定格出力は4000kWで、同社のGFMインバーターが商用運用される初の事例となる。運転開始は2027年度を予定する。

太陽光や風力は火力・水力発電のような慣性力を持たないため、導入が進むと系統周波数の安定性が課題になりやすい。特に離島系統は発電機の運転台数が少なく、影響を受けやすい。GFMインバーターは擬似的な慣性を供給し、周波数変化を抑制する。ブラックスタート機能も備え、将来的には停電時に蓄電池から電力供給する運用も視野に入る。

【出典】
隠岐諸島のカーボンニュートラルに貢献するグリッドフォーミングインバーターを受注
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。