【決算】ウッドワン:26年3月期は最終赤字に転落、NZ子会社の再編損が重荷に
ウッドワンの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比1.3%増の660億円、営業利益が6.1%減の12億3000万円、経常利益が233.7%増の17億9200万円となった。主力の住宅建材設備事業は国内住宅着工の低迷や円安・インフレによるコスト高が響き、営業利益が18.2%減の10億2400万円に落ち込んだ。一方、発電事業は製造経費の減少で営業利益が約3.5倍の2億600万円に伸びた。
親会社株主に帰属する当期純損益は14億5600万円の赤字に転落した。ニュージーランド子会社の収益性低下を受け、固定資産の減損処理など事業再編損29億5600万円を特別損失に計上したことが主因。27年3月期は売上高650億円、営業利益12億円、純利益4億円を見込む。海外事業ではニュージーランド子会社の抜本的見直しを進め、インドネシア子会社を軸に欧米・豪州市場への販路拡大を継続する。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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