【決算】オムロン:売上高7.3%増、制御機器けん引で純利益75.1%増
オムロンの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比7.3%増の7673億5100万円、営業利益が12.1%増の599億3500万円となった。制御機器事業で生成AI関連などの設備投資需要を取り込み、売上高は12.3%増の4095億円、営業利益は18.0%増の428億円と伸長した。社会システム事業では蓄電システムや駅務システムが堅調に推移し、データソリューション事業もJMDCの健康情報プラットフォーム拡大などで増収増益となった。
当社株主に帰属する当期純利益は75.1%増の284億8700万円となった。電子部品事業を非継続事業に分類し、継続事業では構造改革費用が前期から大きく減少したことも利益を押し上げた。2027年3月期からIFRSを任意適用し、売上高8200億円、営業利益620億円、継続事業からの税引前利益610億円を見込む。制御機器事業では生成AI関連を背景に半導体や二次電池領域の設備投資が好調に推移すると想定する。年間配当は2026年3月期の104円から、2027年3月期は110円へ増配を予定する。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。