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【決算】大和ハウス工業:売上高5.5兆円超、戸建・商業施設が伸長

2026.05.16

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大和ハウス工業の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比2.6%増の5兆5768億6100万円、営業利益が12.6%増の6148億7900万円、経常利益が10.9%増の5719億7100万円、親会社株主に帰属する当期純利益が7.8%増の3505億6800万円となった。第7次中期経営計画で最終年度に掲げた売上高と営業利益の目標を1年前倒しで達成した。戸建住宅事業では注文住宅や分譲住宅の販売戸数増、米国での大型土地売却が寄与し、売上高は17.3%増、営業利益は2.2倍に伸びた。商業施設事業も大型物件や分譲事業、買取販売事業がけん引し増収増益となった。

一方、事業施設事業は開発物件売却の減少により減収減益となった。環境エネルギー事業では、オフサイトPPAやオンサイトPPAの拡大、電力小売事業の収益改善などが寄与した。2027年3月期は売上高5兆8000億円、営業利益4000億円、経常利益3420億円、純利益2270億円を見込む。中東情勢は2026年9月頃までに一定の落ち着きが見込まれる前提で、建設資材や設備の値上げ、工事遅延の影響を織り込んだ。2026年3月期の年間配当は創業70周年記念配10円を含む175円。2026年10月1日付で1株を2株に分割する方針も決議した。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。