【決算】ジャニス工業:売上高2.8%増、純損失203百万円に転落
ジャニス工業の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比2.8%増の49億8278万円となった。ビルダー市場での新規受注獲得が寄与し増収を確保した一方、資材価格や燃料費の上昇、連結子会社の納品遅延による減収・減益が響き、営業損失は1億5245万円、経常損失は4853万円となった。減損損失1億4666万円の計上もあり、親会社株主に帰属する当期純損失は2億353万円と、前期の4585万円の黒字から赤字に転じた。
2027年3月期は売上高48億円、営業利益1000万円、経常利益3000万円、純利益1000万円を見込む。中期経営計画の最終年度として、洗面商材「irodori」や温水洗浄便座「Revoom」など新商品の販売を進め、リフォーム市場や新規チャネルの開拓を図る。価格改定や費用削減、生産性向上に取り組むほか、連結子会社事業の見直しも進める。2023年3月期以降、4期連続で営業損失、経常損失、営業キャッシュフローのマイナスを計上しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性も示した。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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