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【決算】サンテック:売上高10.0%減、原価管理徹底で純利益58.2%増

2026.05.16

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サンテックの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比10.0%減の610億7700万円となった。マレーシアの大型工事の反動減などが響き減収となった一方、工程管理や原価管理の徹底で売上総利益が増加。営業利益は42.0%増の30億1400万円、経常利益は43.5%増の37億8800万円、親会社株主に帰属する当期純利益は58.2%増の27億6600万円となった。受注高は8.0%増の716億8100万円で、電力工事部門が送電線大型工事の獲得により125.7%増、空調給排水工事部門も国内子会社の好調で92.7%増と伸びた。

2027年3月期は売上高740億円、営業利益27億円、経常利益32億円、純利益23億円を見込む。増収を計画する一方、当期にあった大型案件の完成に伴う設計変更や追加予算などの増益要因を織り込まず、売上総利益率の低下を想定するため減益を見通す。期末配当は前期の40円から65円へ増配予定。次期は55円を予定し、配当性向30%を目安とする株主還元方針を維持する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。