【断熱材・窓】ヒノキヤグループ:断熱6等級の夏季電気代を検証、6地域で月2780円削減
ヒノキヤグループは、住宅の断熱性能が夏期の消費電力量に与える影響を検証した「HINOKIYAレポート VOL.2」を公表した。東京大学大学院工学系研究科の前真之准教授が監修し、2025年7〜9月に3、4、6地域の3地点で実施した。各地点で床面積が同等、断熱性能が異なる戸建て2棟ずつを比較し、全館空調「Z空調」を終日稼働。各階居室の室温を26度に設定し、室温とエアコン消費電力量を測定した。
夏期に断熱等級による明確な電気代削減効果が確認できたのは、6地域の埼玉県八潮市のみ。断熱5等級と断熱6等級の比較で、夏期1カ月の電気代は1万1623円から8843円へ下がり、差額は2780円となった。3地域の長野県佐久市は527円、4地域の栃木県那須塩原市は228円の差にとどまった。ヒノキヤグループは検証結果を商品・サービス開発に活用し、高気密・高断熱住宅の提案を強化する。
【出典】
▷HINOKIYAレポート VOL.2 断熱6等級 夏の電気代削減効果を3地域・4地域・6地域の3地点で検証
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。