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【蓄電関連】テスHD:デジタルグリッド向け系統用蓄電所を受注、島根で8.1MWhを納入へ。設計から運用まで内製体制を強化

2026.04.22

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テスホールディングスは、連結子会社テス・エンジニアリングがデジタルグリッドアセットマネジメントから系統用蓄電所を受注したと発表した。受注した設備は島根県出雲市向けで、PCS出力2000キロワット、容量8128キロワット時。再生可能エネルギーの普及で変動しやすくなる電力系統の安定化を目的に設置され、2026年7月の納入を予定する。

系統用蓄電所は送電網に直接接続される蓄電池で、需給調整や再エネ導入拡大の受け皿として期待が高い。テスグループは用地開発、ファイナンス検討、設計・調達・施工、保守、運用管理までを内製化し、ワンストップで対応できる点を強みに掲げる。2024年8月公表の中期経営計画「TX2030」では、系統用蓄電所を注力分野の一つと位置付け、2030年に累積施工容量700メガワットを目標に掲げた。今回の受注は、その事業基盤拡大の一歩になる。

【出典】
デジタルグリッドアセットマネジメント株式会社様から「系統用蓄電所」を受注いたしました
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。