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【蓄電関連】テスHD:系統用蓄電所EPCを約90億円で受注、東京センチュリー連携案件

2025.11.11

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(出典:HPより)


テスホールディングスは、連結子会社のテス・エンジニアリングが系統用蓄電所のEPC(設計・調達・建設)を約90億円で受注したと発表した。受注先は東京センチュリーが組成する合同会社で、納期は2028年6月を予定。契約は開発要件の整備を条件としており、解除の可能性もあるという。本件は、2024年に締結した東京センチュリーとの資本業務提携に基づく共同開発の一環であり、両社が進める蓄電システム関連ビジネスの拡大に位置付けられる。

テスHDは、中期経営計画「TX2030」において「蓄電システム関連ビジネス」を成長戦略の中核と定め、系統用蓄電所の開発や再エネ電源のFIP転換+蓄電池併設を推進している。グループ全体では、再エネ導入拡大、省エネ推進、エネルギーのスマート化を3本柱に据え、エネルギープラントEPC事業とエネルギーサプライ事業を展開。今回の大口受注により、産業分野向けの脱炭素ソリューション提供力が強化される見通し。収益計上は2026〜2028年6月期に分散される予定で、今後の業績影響は精査中としている。

【出典】
子会社による大口受注に関するお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。