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【調査】石川商店:無石綿スレートの施工後強度を検証、通常施工の試験体で強度が約2割低下

2026.10.04

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屋根工事を手掛ける石川商店は9月21日、検証プロジェクト「屋根ラボ」の第1弾として、住宅用無石綿化粧スレートの耐風強度試験結果を公表した。釘打ちと踏み込みを伴う通常施工を再現した試験体では、目視できない微細なひび割れが生じ、測定強度は約473ニュートン(N)となった。傷のない状態でビス固定した試験体の約576Nと比べ約18%低く、メーカーの公表試験値である約601Nとの差は約21%に達した。

同社は、施工時に発生するひび割れが耐風性能に与える影響に加え、築10~15年後に表面化するひび割れを経年劣化と判断する従来の考え方について検証の必要性を指摘した。公表値を前提とする補強設計や建材保証への影響も問題提起している。ただし、今回の結果は同社が実施した試験条件と試験体によるもので、無石綿スレート製品全般の強度低下や不具合を示すものではない。今後も現場の状況を数値で確認し、検証結果を公開する方針。

【出典】
▷スレート屋根材は、新築時から強度が約2割減だった【屋根ラボ検証第1弾】
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。