【補助金】国土交通省:既存建築物の省エネ改修を公募、躯体改修やLCCO2評価を要件化
国土交通省は、令和8年度既存建築物省エネ化推進事業の提案募集を開始した。民間事業者などが行う既存建築物の省エネルギー性能向上に資する改修を支援し、既存建築物の省エネ化と関連投資の活性化につなげる。主な事業要件として、壁や天井など躯体の省エネ改修を伴うことを求める。高機能換気設備を設置する場合も、躯体または外皮の改修が必要となる。改修前と比べて20%以上の省エネ効果が見込まれることも条件に含める。外皮改修面積割合が20%を超える場合は15%以上などの例外も設ける。
改修後には、一定の省エネルギー性能に関する基準を満たす必要がある。大規模建築物のうち2,000平方メートル以上の改修では、ライフサイクルカーボン評価の実施と評価結果の国への報告を求める。応募期間は2026年6月19日から7月31日まで。応募方法や募集要領などの詳細は、既存建築物省エネ化推進事業評価事務局のホームページで案内する。採択事業は応募提案の審査を経て、2026年10月ごろの公表を予定する。第2回提案募集の実施は未定としている。
【出典】
▷報道発表資料:「建築物の省エネ改修工事」の提案募集を開始します!
~令和8年度既存建築物省エネ化推進事業の提案募集~-国土交通省
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。