【蓄電関連】イーレックス:千葉県で系統用蓄電池第2号案件が商業運転開始、2028年までに取扱電源100MWを目指す
イーレックス(東京都中央区、本名均社長)は10月20日、千葉県山武郡芝山町に整備した系統用蓄電池「千葉県山武郡蓄電所」の商業運転を開始した。同社が展開する系統用蓄電池事業の第2号案件で、2026年4月に運転を開始した第1号案件に続く取り組み。設備の定格出力は1989.6kW、定格容量は8147kWhで、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用した。敷地面積は1014平方メートル。同社はアグリゲーターとして蓄電池の運用・制御を担い、再生可能エネルギーの余剰電力を充電し、電力需要の高い時間帯に放電することで需給バランスの調整に活用する。
同社は小売電気、電力トレーディング、発電などの事業で培った需給管理や市場分析の知見を活用し、系統用蓄電池の運用に加えて他社所有設備の運用受託を進めている。アグリゲーション事業では、系統用蓄電池、再エネ併設型蓄電池、コーポレートPPA、デマンドレスポンスの4領域を重点分野に位置付ける。複数の分散型電源を統合制御し、卸電力市場や需給調整市場などを通じた収益機会の拡大を図る。今後は自社案件の運用実績を積み上げながら外部蓄電池の運用支援も強化し、2028年までにアグリゲーション事業全体で取扱電源100MWの達成を目指す。
【出典】
▷イーレックス、系統用蓄電池第2号案件の商業運転を開始 アグリゲーション事業の拡大を推進
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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