【ゼロエネ建築】国土交通省:省CO₂先導プロジェクト2026で6件採択、大型アリーナやZEB新築・既存建築物再生・木造住宅の脱炭素化を支援
国土交通省は、2026年度「サステナブル建築物等先導事業(LCCO₂評価先導型)」の採択案件として、6件の「省CO₂先導プロジェクト2026」を決定した。5月11日から6月22日までの公募に一般部門8件の応募があり、学識経験者による評価結果を踏まえて6件を選定した。採択事業には、大阪府吹田市の万博記念公園駅前周辺地区でZEB Readyを目指す大規模アリーナを中心とした複合施設、兵庫県高砂市の三菱重工業高砂製作所新本館、和歌山市の紀陽銀行本店建て替え計画、東京都中央区の日本橋茅場町一丁目プロジェクトなどが含まれる。新築建築物の省エネ性能向上に加え、既存建築物の躯体を活用した再生やライフサイクル全体でのCO₂削減を評価する。
このほか、神奈川県横浜市の小俣組本社建て替え計画では、設計段階からライフサイクルカーボン算定ツールを活用し、建材ごとのCO₂排出量を比較して使用材料を選定する。エコワークスが提案した戸建住宅のプロジェクトでは、算定ツール「J-CAT 戸建」を活用した評価結果の蓄積・分析と簡易計算表の整備により、高性能木造住宅への評価手法の普及を目指す。同事業は省エネ・省CO₂に関する先導性と普及・波及性を重視し、先導的と評価された設計費や建設工事費などを補助する。補助率は原則2分の1など、補助限度額は原則1プロジェクト当たり3億円。新築建築物などにはZEH・ZEB水準への適合を求め、大規模建築物ではLCCO₂評価を要件とする。2026年度の第2回公募は実施しない。
【出典】
▷CO2削減の未来へ!「省CO2先導プロジェクト2026」を決定しました! ~令和8年度サステナブル建築物等先導事業(LCCO₂評価先導型)提案の採択~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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