【蓄電関連】テスホールディングス:鹿児島のFIT太陽光発電所に約5MWhの蓄電池を併設、FIP転換案件を受注し2030年150MW施工へ
テスホールディングスは10月13日、連結子会社のテス・エンジニアリングが、グローバル・インフラ・マネジメント(GIM)の運営ファンドが投資する特別目的会社(SPC)から、太陽光発電所への蓄電池併設工事を受注したと発表した。対象は鹿児島県伊佐市にある固定価格買取制度(FIT)を活用した太陽光発電所で、フィードインプレミアム制度(FIP)への移行に合わせて蓄電池を導入する。設備はパワーコンディショナー(PCS)出力1990kW、蓄電容量5018kWh。伊藤忠商事とBYDによる蓄電池システムを採用し、2027年10月の納入を予定する。
FITからFIPへの移行と蓄電池の併設により、太陽光発電による余剰電力を蓄え、電力市場価格の高い時間帯に放電することで収益性の改善を目指す。再生可能エネルギーの導入拡大に伴う出力制御への対応や、発電電力の有効活用にもつながる。テスグループは2024年8月に策定した中期経営計画「TX2030」で、FIT太陽光発電所のFIP転換と蓄電池併設を重点事業の一つに位置付けている。2030年までに同分野で累積施工容量150MWを目指しており、既設太陽光発電所の価値向上と再エネ電源の長期安定運用に向けた事業展開を加速する。
【出典】
▷グローバル・インフラ・マネジメント株式会社様の太陽光発電所から「蓄電池」の併設工事を受注いたしました
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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