【各種住宅・建築・他】DAIKEN:和紙畳に高精細印刷した「畳コースター」を商品化、エプソンとの技術開発で畳の新用途を開拓
DAIKENは10月7日、和紙製の畳おもてにインクジェット印刷を施した「デザイン畳おもて」を初めて商品化し、ノベルティ向けの「畳コースター」の販売を開始したと発表した。セイコーエプソンとの共同開発によって実現した高精細印刷技術を活用し、従来の畳材に好みの絵柄や文字を印刷できるようにした。機械すき和紙を原材料とする同社の畳おもてに、エプソンのインクジェット技術を組み合わせた製品で、販売は印刷関連サービス会社を通じて実施する。住宅の洋風化や和室の減少などを背景に畳の国内製造・流通量が減少する中、建材以外への用途拡大を目指す。
同社は2021年から異業種共創プラットフォーム「point 0」に参画し、エプソンと建材・印刷技術を融合させた製品開発を進めてきた。2025年には和紙おもてへの高精細・高発色印刷を可能とする「デザイン畳おもて」を開発。従来はインクの定着が課題だったが、和紙おもてのコーティング工程にインクジェット用前処理剤を混合することで発色と定着性を改善した。商品化した畳コースターは和紙おもての撥水性を生かし、飲料用コースターとして利用できる。最小受注ロットは30枚からで、好みの図柄や文字の印刷に対応する。6月に開催された販促EXPOにも出展しており、今後も企業間共創を通じて畳の新たな用途を開拓する。
【出典】
▷「デザイン畳おもて」を初の商品化「インクジェット印刷の畳コースター」販売開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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