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【蓄電関連】日本蓄電池:全国7カ所の系統用蓄電所でプロジェクト融資契約、ノンリコース型の資金調達で事業拡大へ

2026.10.25

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日本蓄電池は10月8日、全国7カ所の高圧系統用蓄電施設を対象とするプロジェクトファイナンス契約を締結したと発表した。リミックスポイントと共同出資し、ecoプロパティーズが組成した特別目的会社(SPC)「NCパイオニア」を通じて資金を調達する。融資はSMTBリースがシニアレンダーを務め、対象事業の資産や収益を返済原資とするノンリコース型を採用した。対象施設は全国に分散する計7件で、需給調整市場、卸電力市場、容量市場を活用した収益化を計画している。

今回の契約では、複数の系統用蓄電施設を一つのポートフォリオとして束ね、金融機関から資金を調達する事業モデルを構築した。特定の長期収入契約に依存せず、電力市場からの収益を中心とするフルマーチャント型の系統用蓄電池事業について、資産価値と収益性を踏まえた資金調達が実現した点を特徴としている。日本蓄電池は今後、全国規模での蓄電施設ポートフォリオの拡大を図るとともに、プロジェクトファイナンスやファンド化を活用した資金循環モデルを構築。蓄電施設の金融商品としての販売や投資機会の提供も視野に入れ、再生可能エネルギーの導入拡大と電力系統の安定化につなげる。

【出典】
▷系統用蓄電池事業におけるプロジェクトファイナンス契約締結について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。