【研究】大成建設:CO2循環型の次世代地熱発電を事業化調査、採熱と地下固定の両立へ
大成建設は、CO2を熱媒体として循環させる「カーボンリサイクルCO2地熱発電技術」の実現可能性調査に着手した。JOGMECが公募した次世代型地熱発電技術のフィジビリティ・スタディーに採択されたもので、技術面やコスト、事業化までのロードマップを総合的に検討する。地下の高温地層へCO2を圧入し、循環させながら地熱を採取して発電する仕組みを想定する。
大成建設は2021~2025年度、地熱技術開発と共同で基礎研究を進めてきた。従来型地熱発電で課題となる熱水量に左右されにくく、高温ながら熱水が不足する地域にも開発対象を広げられる可能性がある。圧入したCO2の一部を地下で炭酸塩鉱物などとして固定する効果も期待する。今回の調査では発電コストや技術課題を整理し、候補サイトの選定と実証計画を具体化。産官学で技術の高度化と標準化を進め、社会実装を目指す。
【出典】
▷「カーボンリサイクルCO2地熱発電技術」に関する実現可能性調査に着手 CO2を熱媒体として活用する次世代型地熱発電技術の社会実装を目指す
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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