【蓄電関連】日本ゼオン:単層カーボンナノチューブ新工場を着工、LIB向け需要に対応し生産能力を数十倍へ
日本ゼオンは、徳山工場(山口県周南市)で単層カーボンナノチューブ(SWCNT)の新プラント建設に着手した。2028年中の本格稼働を予定し、完成後の生産能力を現行比で数十倍に引き上げる。経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」の認定を受けた案件で、リチウムイオン電池向け需要の拡大に対応し、安定供給体制を強化する。
新プラントは既存設備と同規模の建屋ながら、従来のスーパーグロース法を進化させた独自製法を導入し、生産量の大幅な増加と効率・品質の向上を狙う。SWCNTは電池のエネルギー密度やサイクル寿命向上への活用が期待され、EVやドローン、eVTOLに加え、AIサーバー向けBBU、再生可能エネルギー用ESS、ロボット分野などで需要拡大を見込む。同社はSWCNTを中期経営計画の次期成長ドライバーに位置付ける。
【出典】
▷日本ゼオン、単層カーボンナノチューブの新プラント建設に着手既存プラントと同規模の建屋を新設・生産能力を数十倍に拡大
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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