【補助金】国土交通省:先導的な中大規模木造建築2件を採択、仙台の支店ビルと東京のホテルに各3億円
国土交通省は、2026年度の「優良木造建築物等整備推進事業」の先導枠で2件を採択した。対象は鹿島建設による「鹿島東北支店ビル新築工事」と、日鉄興和不動産による「(仮称)木挽ビルホテル計画」。いずれも補助限度額は3億円となる。中大規模建築物への木材利用を促し、炭素貯蔵や建設時の二酸化炭素排出削減につなげる。募集期間は4月15日から5月26日までで、応募のあった2件を採択した。
鹿島東北支店ビルは仙台市に建設する地上9階、地下1階、延べ床面積約8889平方メートルの事務所。鉄骨造と木造を組み合わせ、木造部分に欄間制震システムを導入する。木挽ビルホテル計画は東京都中央区の地上12階、地下1階、延べ床面積約9743平方メートルのホテルで、CLT耐震壁や木製ブレースを採用する。両事業では耐火性、耐久性、施工合理化、地域産材活用などの技術を検証し、今後の中大規模木造建築への展開を目指す。
【出典】
▷令和8年度「優良木造建築物等整備推進事業」採択プロジェクトの決定~木造化に係る先導的な設計・施工技術が導入されるプロジェクトを採択~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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