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【断熱材・窓】タイガー魔法瓶:真空断熱パネル「TIVIP」で建設分野に参入、鉄道高架下データセンターの冷却効率を検証

2026.08.14

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タイガー魔法瓶は、魔法瓶で培った真空断熱技術を応用した「ステンレス密封真空断熱パネル TIVIP」を建設分野に展開する。東急、東急電鉄、イッツ・コミュニケーションズ、東急建設が東京都内の鉄道高架下で進めるモジュール型小規模データセンターの実証実験にパネルを供給し、断熱建材に関する技術支援を行う。冷却した空気を逃がしにくくし、サーバーの安定稼働と消費電力の抑制につなげる。

TIVIPはステンレス箔で密封したパネル内部を真空状態に保ち、熱伝導率を0.0025W/m・K以下に抑える。従来の断熱材に比べ約10~25倍の断熱効果を持ち、発泡ウレタンの約10分の1の厚さで同等の性能を確保できるという。実証ではコールドアイルの側面や上面に採用し、温度安定性や冷却効率、限られた内部空間での実装性を検証する。輸送用コンテナで消費電力と二酸化炭素排出量を45.9%削減した実績も生かし、省スペース型デジタルインフラへの展開を目指す。

【出典】
タイガー魔法瓶、「ステンレス密封真空断熱パネルTIVIP」建設分野に新規参入 -タイガー魔法瓶
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。