【脱炭素・SDGs・ESG】熊谷組・神鋼商事・清本鉄工・ローカルエナジーシステム:国内初のブラックバークペレット工場が愛媛県西条市で竣工、年3万トンを生産し10月に商業運転
熊谷組、神鋼商事、清本鉄工が共同出資するローカルエナジーシステムは、愛媛県西条市でブラックバークペレットを製造する西条ペレット工場を竣工した。木材加工時に発生する樹皮を原料に木質ペレットをつくり、炭化装置で熱処理する。バークを原料とする商業用工場は国内初で、製造能力は年間約3万トン。9月まで試運転を実施し、10月の商業運転開始を計画する。
ブラックバークペレットは熊谷組と清本鉄工が共同開発したバイオマス燃料で、発熱量や粉砕性、耐水性が石炭に近い。既存の石炭火力発電設備で混焼でき、大規模な設備改修を抑えられる。石炭火力発電やセメント製造設備、産業・製紙用ボイラーの燃料のほか、微粉炭やコークスの代替用途も想定する。愛媛県内を中心とした国産バーク材を利用し、未利用森林資源の有効活用や林業・木材産業の活性化、温室効果ガス排出量の削減を図る。
【出典】
▷地域の森林資源を地域のエネルギーに 脱炭素社会に貢献する新エネルギー「ブラックバークペレット」国内初の製造工場が愛媛県西条市で竣工
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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