ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【給湯・空調・換気】ダイキン工業:AIデータセンター向け大型圧縮機を開発、冷却需要拡大に日本主導で対応

2026.07.06

X line

ダイキン工業は、AIデータセンター向けの大型圧縮機を日本主導で開発している取り組みを紹介した。生成AIの普及に伴い、北米を中心にデータセンター建設が増加し、チラーなどアプライド空調機器の需要が急拡大している。2022年と2024年のチラー機器市場規模を比べると、北米は2.5倍、欧州は1.5倍に拡大した。データセンター向けでは、顧客ごとのカスタマイズ、短納期、安定した冷却能力が求められ、空間冷却に加えてラック冷却やチップ冷却まで含む総合対応が重要になっている。

開発の核となるのは、冷却能力を高めるターボ圧縮機。ダイキンは回転部に磁気軸受を採用し、全長1m以上、回転部重量約120kgの大型圧縮機の軸を0.1〜0.2mm浮上させて非接触で回転させる。摩擦低減による高効率化や軽量化に加え、主要部品を内製することで、インペラ、モータ、熱管理などの改善を重ねる。現在は第4世代の磁気軸受ターボ圧縮機の開発を進め、データセンター冷却を支えるアプライド空調技術の競争力向上につなげる。

【出典】
データセンター冷却を支えるアプライド空調技術|
ダイキンがAIデータセンター向け大型圧縮機を日本主導で開発|ダイキン工業株式会社

※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。