【脱炭素・SDGs・ESG】バイウィル:奥出雲町の森林J-クレジットを販売、プロテリアルと長期保全へ連携
バイウィルは、島根県奥出雲町で創出された森林由来のJ-クレジットをプロテリアルへ販売することを含む連携協定書を締結し、6月15日に奥出雲町役場で連携協定式を開いた。単発のカーボン・オフセットにとどめず、奥出雲町の森林を長期的に保全するための資金循環とパートナーシップを構築する取り組み。山陰合同銀行も関係者として参加した。
奥出雲町は日本古来の「たたら製鉄」が息づく地域で、プロテリアル安来工場も同技術を源流に持つ。かつて木炭を必要とした鉄づくりと森林維持の歴史的関係を背景に、森林の環境価値をJ-クレジットとして活用する。プロテリアルは複数年にわたる長期購入契約を結び、販売益は奥出雲町の計画的な森林経営や間伐などに充てられる。今後は社員による植樹、間伐体験、自然環境教育を盛り込んだ森林保全活動の包括連携協定も予定する。
【出典】
▷【プレスリリース】バイウィル、島根県奥出雲町の森林J-クレジットを株式会社プロテリアルへ販売、連携協定式を開催
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