【蓄電関連】戸田建設・ユーラスエナジー:需要家側蓄電池と空調制御でVPP実証、2028年度以降に市場参入へ
戸田建設とユーラスエナジーホールディングスは、将来のVPP事業の共同実施を見据え、需要家側蓄電池と空調設備を活用したシステム連携実証を戸田建設の筑波技術研究所で開始する。実証では、需要家側蓄電池や空調設備を電力市場で活用した際の経済性を検証し、需要家の電力コスト削減と電力系統の安定化を両立する仕組みの構築を目指す。再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、分散型リソースを制御・集約するVPPへの関心が高まっている。
戸田建設は、実証場所の提供に加え、施設の電力需要予測や空調設備制御を担う「建物クラウド」を開発する。ユーラスエナジーは総合VPPプラットフォーム「ReEra」の環境構築を担う。2026年度は電力計測環境の構築と空調設備制御実証を行い、2027年度にシステム連携と蓄電池導入を進める。2028年度以降は、蓄電池や空調設備を統合制御し、VPPリソースとして実際の電力市場への参入を目指す。
【出典】
▷VPP事業を見据えたシステム連携の実証を開始~需要家側蓄電池と空調設備制御による電力市場参入を目指す~
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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