ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【脱炭素・SDGs・ESG】神島化学工業:排ガスCO2再資源化設備を稼働、年間4000トンを建材原料化

2026.05.22

X line

神島化学工業は、自社工場の排ガスに含まれる低濃度CO2を直接原料化する商用プラントを香川県三豊市の詫間工場で稼働開始した。約30億円を投じ、年間4000トンのCO2を建材・化成品原料として再利用する。今後は年間2万トン規模まで処理能力を拡大する計画。

新システムは、排ガス中のCO2とアルカリ性資源を反応させ、炭酸カルシウムや炭酸マグネシウムを生成する仕組み。通常必要とされるCO2の圧縮・濃縮工程を不要とし、副産物も原料として活用することで資源循環型生産を実現する。生成物は建材や化成品の原料として利用し、外部原料調達の代替にもつなげる。2030年までに自社工場のScope1排出ゼロを目指し、CO2固定化建材「ZESTA」を2026年10月に発売する予定。

【出典】
【世界初】神島化学工業、自社工場の排ガス CO2 を原料化して使用する商用プラントが稼働
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。