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【決算】サニックスHD:純利益71.6%減、資源循環の発電コスト増が響く

2026.05.18

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サニックスホールディングスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0.1%減の452億9100万円、営業利益が42.9%減の12億7200万円、経常利益が62.7%減の7億2700万円、親会社株主に帰属する当期純利益が71.6%減の4億2100万円となった。資源循環領域で発電事業や新電力事業が伸びた一方、太陽光発電市場の環境変化や競争激化を受け、エネルギー領域が減収となった。

資源循環領域は、単価の高い小売先への電力販売増により発電事業が10.5%増、新電力事業も17.8%増となり、売上高は3.0%増の210億4200万円となった。ただ、苫小牧発電所の法定点検やタービン刷新、稼働停止に伴う処理費用引当が利益を圧迫した。住環境領域は法人・集合住宅向けが堅調で横ばい、エネルギー領域は6.6%減。2027年3月期は売上高473億100万円、営業利益18億3700万円、純利益10億200万円への回復を見込む。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。