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【決算】三社電機製作所:26年3月期は営業増益、データセンター関連需要を電源機器で取り込む

2026.05.13

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三社電機製作所の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比4.8%増の266億5100万円、営業利益が29.1%増の13億8600万円となった。一方、持分法適用関連会社の投資損失や固定資産の減損損失を計上し、経常利益は3.7%減の11億3700万円、親会社株主に帰属する当期純利益は24.2%減の3億8100万円となった。AI活用の進展に伴うデータセンター拡大を背景に、電力安定供給や高精度電源への需要が広がった。

電源機器事業は、船舶内の充放電装置、金属加工処理用、試験・評価用電源、無停電電源装置などが伸び、売上高は3.6%増の202億8300万円、セグメント利益は12.2%増の20億2600万円となった。半導体事業はディスクリートやチップが伸びたものの、主力パワーモジュールは在庫調整や中国市場の鈍化が重荷となった。2027年3月期は売上高280億円、最終利益9億1000万円を見込む。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。