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【決算】エヌ・シー・エヌ:26年3月期は増収減益、木造構造計算需要の拡大に備え体制整備

2026.05.17

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エヌ・シー・エヌの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比3.6%増の84億1400万円、営業利益が14.6%減の1億5200万円、経常利益が36.0%減の1億8700万円、純利益が25.2%減の1億4400万円となった。住宅分野ではSE構法の出荷数が848棟と6.0%減少した一方、1棟あたりの平均売上金額が上昇し、売上高は0.5%増の47億5400万円となった。大規模木造建築分野は非住宅の木造化需要を背景に、SE構法出荷数が141棟、売上高が4.5%増の30億7700万円に伸びた。

環境設計分野では、省エネ基準適合義務化を背景に省エネルギー計算書の出荷数が34.0%増の4315件、長期優良住宅申請サポート件数が29.4%増の633件となり、売上高は39.0%増の4億300万円となった。2027年3月期は、木造戸建住宅の構造審査基準厳格化に伴う構造計算需要の拡大を見込み、売上高を10.6%増の93億1000万円、営業利益を102.5%増の3億800万円と予想する。期末配当は31円、次期は33円を見込む。

【出典】
2026年3月期決算短信
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。