【決算】エフティグループ:26年3月期は減収減益、電力販売量減少が響く
エフティグループの2026年3月期連結決算は、売上収益が前期比8.8%減の315億円、営業利益が3.7%減の89億円、税引前利益が1.3%減の92億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が2.3%減の64億円となった。中小企業・個人事業主向けの情報通信機器やネットワークセキュリティ、環境省エネサービスの普及に取り組んだが、売上収益は減少した。
ネットワークインフラ事業は、小売電力サービスで販売単価の下落傾向が続き、売上収益は162億円に減少した一方、節水装置「JET」事業の譲渡益などもあり、セグメント利益は57億円に増加した。法人ソリューション事業は、FT光やFプレミアムなどのストックサービス拡充に注力したが、前年の一過性利益の反動もあり、利益は32億円に減少した。2027年3月期は売上収益294億円、営業利益57億円、純利益38億円を見込む。光通信による完全子会社化に伴い、2026年7月30日付で上場廃止となる予定。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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