【決算】ダイヘン:26年3月期は純利益18.0%増、電力インフラと半導体投資が追い風
ダイヘンの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比5.0%増の2377億円、営業利益が16.1%増の187億円、経常利益が17.0%増の201億円、親会社株主に帰属する当期純利益が18.0%増の141億円となった。電力インフラや半導体関連企業の設備投資増加を背景に、受注高は12.6%増の2713億円に拡大した。売上増加とコスト削減の成果が利益を押し上げた。
セグメント別では、エネルギーマネジメントが国内の工場受変電設備更新や蓄電池システム需要の増加を受け、売上高6.1%増の1282億円、営業利益23.4%増の141億円となった。マテリアルプロセシングは生成AI普及に伴うデータセンター向け高機能半導体需要を背景に増収増益となった。一方、ファクトリーオートメーションは自動車関連投資の先送りで営業利益が減少した。2027年3月期は売上高2800億円、営業利益250億円、純利益165億円を見込む。年間配当は180円から210円に増配する計画。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。