【決算】椿本チエイン:売上高6.0%増、負ののれんで純利益34.3%増
椿本チエインの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比6.0%増の2958億7800万円となった。チェーン事業が米国の関税政策の影響を一部受けながらも好調を維持し、モビリティ事業もハイブリッド車需要の拡大を背景に堅調に推移した。2026年1月に大同工業を連結子会社化したことも増収に寄与した。一方、大阪・関西万博への出展費用や子会社取得関連費用など一時費用の計上により、営業利益は5.6%減の215億7800万円、経常利益は2.1%減の248億400万円となった。
親会社株主に帰属する当期純利益は34.3%増の297億800万円となった。大同工業の連結子会社化に伴う負ののれん発生益116億4300万円を特別利益に計上したことが押し上げた。2027年3月期は売上高3500億円、営業利益255億円、経常利益260億円、純利益220億円を見込む。収益力を重視した事業構造への転換や、グローバルグループ全体での経営基盤強化を進める。年間配当は80円を予定し、次期も80円を計画する。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。