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【決算】日産車体:売上高15.2%増、新型車増産で純利益2.3倍

2026.05.16

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日産車体の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比15.2%増の4038億円となった。日産自動車から受注する車両の売上台数は5.6%増の15万4668台。前期に生産を開始した「新型パトロール」と「新型アルマーダ」の増加が寄与した。台数増加と生産効率の向上により、営業利益は175.1%増の141億6100万円、経常利益は157.9%増の150億8000万円となった。

親会社株主に帰属する当期純利益は127.3%増の68億9300万円となった。湘南工場のサービス部品生産への事業転換に伴い、固定資産の減損損失28億5500万円、約800人を前提に見積もった人事施策費用として事業構造改革引当金繰入額21億2900万円を特別損失に計上したものの、本業の改善で吸収した。2027年3月期は新型車の生産開始などで売上台数の増加を見込み、売上高4480億円、営業利益210億円、経常利益215億円、純利益140億円を計画する。配当は年間15.5円へ増配し、次期配当予想は未定とした。

【出典】
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。