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【決算】積水樹脂:売上高5.3%増、公共・民間両分野が堅調に推移

2026.05.16

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積水樹脂の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比5.3%増の781億6300万円、営業利益が13.4%増の56億8500万円、経常利益が14.9%増の62億6100万円、親会社株主に帰属する当期純利益が12.2%増の39億7500万円となった。既存事業が堅調に推移したほか、防雪・防風対策製品を手がける理研興業の連結対象化が寄与した。人財・成長投資やM&Aに伴うのれん償却の影響を吸収し、増収増益を確保した。

公共分野では、防音壁材や路面標示材、スポーツ施設向け人工芝などが伸長。民間分野では、めかくし塀や防音めかくし塀、ストレッチフィルム包装機、アルミ樹脂積層複合板などが堅調に推移した。2027年3月期は売上高840億円、営業利益63億円、経常利益65億円、純利益44億円を見込む。IoT、RFID、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置技術などを社会課題解決型ビジネスに結び付け、成長戦略を進める。年間配当は前期比2円増の72円とし、次期は82円を予定する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。