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【決算】旭化成:営業利益2312億円に増加、ヘルスケアと住宅が収益けん引

2026.05.16

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旭化成の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比1.2%増の3兆745億円、営業利益が9.1%増の2312億円、経常利益が19.1%増の2304億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は17.6%増の1588億円。エッセンシャルケミカル事業の定期修理や在庫受払差の影響でマテリアルは減益となったが、医薬事業が伸びたヘルスケアと、国内住宅事業が堅調な住宅が全体の増益を支えた。

セグメント別では、ヘルスケアの売上高が6641億円、営業利益が835億円となり、主力医薬品の販売増やスウェーデン製薬会社Calliditas Therapeuticsの新規連結効果が寄与した。住宅は建築請負の平均単価上昇や賃貸管理・不動産流通の拡大で増収増益となった。2027年3月期は売上高3兆2540億円、営業利益2480億円を見込む。年間配当は2026年3月期の42円から44円へ増配を計画する。

【出典】
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。