【決算】パナソニックHD:26年3月期は減収減益、AIインフラ向け蓄電・電子材料は伸長
パナソニック ホールディングスの2026年3月期連結決算は、売上高が前期比4.8%減の8兆487億円、営業利益が44.6%減の2364億円、親会社の所有者に帰属する当期純利益が48.2%減の1895億円となった。オートモーティブ事業の非連結化などが売上を押し下げ、インフレによる固定費増や戦略投資、グループ経営改革に伴う構造改革費用の計上が利益を圧迫した。一方、データセンター需要の拡大を背景に、AIインフラを支える事業は成長した。
セグメント別では、エナジーが産業・民生向けでデータセンター向け蓄電システムを伸ばし、売上高は13%増の9842億円となった。インダストリーも生成AIサーバー向け電子デバイスや多層基板材料の需要拡大で増収。2027年3月期は、売上高7兆6000億円を見込む一方、営業利益は5500億円へ大幅増益を計画する。AIインフラ関連事業の増販益や構造改革効果により、収益の回復を狙う。
【出典】
▷2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。