ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【各種住宅・建築・他】鹿島建設:太径横筋の配置装置を開発、鉄筋工を4割削減し配筋作業を省人化

2026.05.06

X line

鹿島建設と丸井産業は、美保鉄筋、原商と共同で、重量のある太径横筋を所定位置に配置する装置「Bar Crawler」を開発した。構造物端部などプレファブ工法を適用しにくい箇所で、クレーンで吊り上げた横筋を足場最上段で積層スペーサに載せ替え、降下させるだけで配筋を完了できる。従来必要だった鉄筋架台の設置を不要とし、複数本の横筋を複数段にわたり配置できる点も特徴となる。

実証実験では、従来工法と比べて横筋配置にかかる鉄筋工を4割削減した。スマートフォンで離れた安全な場所から操作でき、足場中段で重量鉄筋を扱う不安定な作業を減らすことで、安全性と生産性の向上につなげる。横筋の揚重作業量も低減し、クレーンを型枠設置など他工程に転用できる。装置は東北電力の躯体構築工事に導入されており、両社は建設現場への普及を進める方針を示した。

【出典】
太径横筋の配置作業を省人化する装置「BarCrawler」を開発
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。