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【給湯・空調・換気】日本環境協会:温水器のエコマーク認定基準を新設、高効率機器と資源循環の両立を促す

2026.04.21

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日本環境協会エコマーク事務局は、温水器を対象とした新たな認定基準を制定し、4月16日付で認定審査を始めた。対象は潜熱回収型ガス・石油温水機器、ハイブリッド給湯器、ヒートポンプ式電気給湯器。家庭部門のエネルギー消費のうち給湯が大きな比重を占めるなか、高効率給湯機の普及と資源循環の強化を同時に促す制度と位置付ける。

基準では、省エネ性能の高さに加え、使用済み機器の回収やマテリアルリサイクル、ライフサイクル全体での温室効果ガス排出量の算定・開示を要件化する。さらにハイブリッド給湯器とヒートポンプ式電気給湯器ではフロン類不使用も盛り込んだ。脱炭素と循環経済の両輪を温水器市場に組み込む設計で、設備選定の基準づくりにも影響を与えそうだ。

【出典】
「温水器」認定基準の制定と認定審査の開始|エコマーク事務局
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。