【蓄電関連】エコマーク事務局:モバイルバッテリーの認定基準を制定、回収・再資源化と安全性を審査開始
日本環境協会エコマーク事務局は、モバイルバッテリーを対象とする新たな認定基準を4月16日付で制定し、認定審査を始めた。外出時の携帯用だけでなく、防災備蓄や行政・学校・企業での活用が広がる一方、リチウムイオン電池の発煙・発火事故が社会課題となっていることに対応する。4月1日から資源有効利用促進法に基づく回収・再資源化義務も始まり、制度面の整備が進んでいる。
新基準では、リサイクルマークや含有金属の表示、二次元コードによる回収スポット情報の提供などを求め、回収・再資源化の実効性を高める。安全な長期使用を促すため、充電サイクル回数は500回以上を要件とした。リチウムイオン電池以外の小型二次電池を用いた製品も対象に含める一方、使い切り型は対象外とした。国内法規制や欧州電池規則を踏まえつつ、環境配慮と安全性を両立した製品普及を狙う。
【出典】
▷「モバイルバッテリー」認定基準の制定と認定審査の開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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