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【脱炭素・SDGs・ESG】リコー:新中計でESG戦略を刷新、2030年度の再エネ比率目標を85%へ引き上げ

2026.04.21

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リコーは新中期経営戦略の下でESG戦略を見直し、温室効果ガス削減と再生可能エネルギー導入の目標を引き上げた。2030年度のスコープ1、2排出削減目標は2015年度比75%、再エネ比率は従来50%から85%へ高める。スコープ1、2は2040年度に90%削減、スコープ3は2050年度に90%削減を目指し、SBTiのネットゼロ基準に沿う形で整理した。

再エネ調達では量の拡大に加え、追加性や環境負荷、地域社会との共生といった質の評価を強める。2021年導入の独自評価制度を見直し、生物多様性や人権、土地利用の観点も加える方針で、2026年度中の運用開始を目指す。単なる目標上積みにとどまらず、責任ある再エネ調達の枠組みを広く社会に示し、日本の適切な再エネ拡大にもつなげる狙いがにじむ。

【出典】
リコー、新中期経営戦略で新たなESG戦略を策定
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。