【蓄電関連】テスHD:FIP太陽光併設蓄電池工事を芙蓉総合リースから受注

(出典:HPより)
テスホールディングスは、連結子会社のテス・エンジニアリングが、芙蓉総合リースが運営する太陽光発電所に併設する蓄電池の設置工事を受注した。対象はFIT制度を活用してきた太陽光発電所をFIP制度へ移行し、蓄電池を組み合わせる案件となる。設備容量は4,472キロワット時で、納入は2026年6月を予定する。再生可能エネルギーの出力制御が増加傾向にある中、需給調整機能の強化を図る取り組みとして位置付けられる。
同社グループは、中期経営計画「TX2030」において蓄電システム関連事業を重点分野の一つに掲げている。FIT太陽光のFIP転換と蓄電池併設を組み合わせることで、市場価格に応じた売電と電力の充放電を可能とし、収益性の向上や出力制御の影響抑制につなげる狙いがある。自社保有発電所での導入に加え、顧客企業向けの設置実績を積み重ねており、こうした知見が今回の受注につながった。
今後は2030年に向け、累積施工容量150メガワットを中期目標に掲げ、同分野の事業拡大を進める方針としている。再エネ主力電源化を支える蓄電池需要の高まりを背景に、FIP制度下での発電事業モデル構築に向けた動向が注目される。
【出典】
▷芙蓉総合リースからFIP太陽光発電所に併設する蓄電池の設置工事を受注
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。