【脱炭素・SDGs・ESG】東京ガス・出光興産・みずほ銀行:JCMクレジット創出で3社連携、2028年頃の供給開始を視野に東南アジアで脱炭素事業を検討
東京ガス、出光興産、みずほ銀行の3社は、二国間クレジット制度(JCM)を活用したカーボンクレジットの創出拡大に向け、共同事業を推進するアライアンスを形成した。3社で協定を締結し、海外における脱炭素プロジェクトの発掘・開発から事業化、クレジット創出・活用までを一体的に進める。JCMは日本の低炭素技術や設備、サービスなどを海外のパートナー国に導入し、温室効果ガスの削減・吸収量を定量的に評価して両国で配分する仕組み。国内では排出量取引制度(GX-ETS)の義務履行にJCMクレジットを活用することが見込まれる一方、供給量の確保が課題となっている。3社は事業開発、金融、カーボンクレジットに関する専門知識を組み合わせ、安定的な供給基盤の構築を目指す。
協定では、案件の探索・評価から事業開発、契約締結までのプロセスを標準化し、事業組成の迅速化と実現可能性の向上を図る。2028年頃からのクレジット創出を視野に、東南アジアでの脱炭素プロジェクトを候補の一つとして協議を開始した。事業の経済合理性や規模、削減効果、クレジット創出可能量などを総合的に評価し、対象地域や技術分野を限定せず案件を検討する。創出したクレジットはGX-ETSへの対応や各社の脱炭素目標達成に活用するほか、需要のある他企業への供給も検討する。今後は新たな企業の参画も視野に、継続的なクレジット創出が可能な事業基盤の確立を進める。
【出典】
▷東京ガス、出光興産、みずほ銀行JCMクレジット創出に向けたアライアンスを形成
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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