【表彰】ソニーセミコンダクタソリューションズ:使用済みテレビの樹脂水平リサイクルで奨励賞、新規プラスチック比CO₂排出量5割超削減
ソニーセミコンダクタソリューションズは、ソニーと共同で取り組む使用済みテレビの背面カバーを新しいテレビに再利用する水平リサイクル技術が、「令和8年度資源循環技術・システム表彰」の奨励賞を受賞したと発表した。独自開発の難燃性再生プラスチック「SORPLAS(ソープラス)」を活用し、廃棄されたテレビの背面カバーを原材料の一部として再利用する。従来は雑貨品などに用途を変更していた難燃性プラスチックを同一用途に戻すことで、資源循環の高度化を図る。
使用済みテレビの背面カバーには複数種類のプラスチックが使用されており、品質のばらつきや異物混入が再利用の課題となっていた。両社は回収樹脂の選別・異物除去・均一化技術と材料配合、製品設計を組み合わせ、新規樹脂を使用した製品と同等の品質を確保した。新規の難燃性プラスチックを製造する場合と比較し、CO₂排出量を5割以上削減できると試算している。今後もSORPLASを活用した水平リサイクルの拡大を進め、家電製品の資源循環を促進する。
【出典】
▷使用済みテレビの背面カバーを再利用する水平リサイクルの取り組みが「令和8年度 資源循環技術・システム表彰」奨励賞を受賞
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
※掲載画像は公表資料またはホームページからの引用です。